2017年12月23日土曜日

自炊したPDFファイルをEvernoteでDB管理②<ファイル分割とEvernoteの活用>


前回の記事『自炊したPDFファイルをEvernoteでDB管理<①自炊手順とファイル名>』では、次のことが実現できることをご紹介しました。

①自炊したPDFファイルにISBNコードをつけてExcelツールで変換することで、タイトルや著者名などファイル名が情報盛りだくさんのものに変更できる

②Excelツール変換したファイルの履歴が残るので蔵書の情報が一覧化できる

③Mediamakerのサービスを用いて、Evernoteに各本の表紙のイメージを連携できる


今回は後編となり、Evernoteに自炊したPDFファイルを取り込んで、ナレッジデータベースで活用していく手順をご紹介します。


記事タイトル
メニュー
概要
①自炊手順とファイル名本の裁断カッター、ゴムマット、裁断機で本を分割
スキャンEPSON DS530で取込
※表紙は取り込まない
データ保存OCRはせずに、PDFファイルで保存。ファイル名はISBNコード
ファイル名を自動変換ISBNコードをもとに、Excelツールでファイル名を自動変換
MediaMarkerに登録表紙イメージをEvernoteへ自動連係
②ファイル分割とEvernoteの活用
EvernoteのOCRのルール1ファイルが100ページ未満、25MB未満である必要があるため、自作した自動分割ツールの紹介
ファイル内検索の現状英語ではできるが日本語にはバグあり

EvernoteでのOCR機能について

プレミアム会員になっていてもOCRされない場合がある

Evernote プレミアム会員の場合、ノートの上限サイズは、1ファイルあたり200MBとなっていますが、そのままEvernoteに取り込んでもOCR対象になりません。

なぜなら、1ファイルが100ページ未満、25MB未満である必要があるためです。

ブログやニュースサイトで、「プレミアム会員なればOCRの機能を使ってPDF・Office 文書・各種ファイル内の文字検索をすることができるよ。」と紹介している記事があっても、この注意事項が書かれていないパターンが多いです。

私も1か月の容量分(10GB)をEvernoteに取り込んだ後、ファイル内の文字で検索しても、引っかからないのでおかしいと調べていたら、気づきました。Evernoteの公式ページには次のように書かれています。

スキャンした PDF のうち、どういった種類の PDF が検索可能になりますか?
  • 印字がはっきりしているスキャンした PDF(PDF 内の手書き文字は検索されません)
  • 選択またはコピーが可能なテキストを含んでいない PDF
  • 少なくとも 1 ページに小さなサイズの画像(1025 ピクセルまでの画像データ)1 つが含まれている PDF ファイル
  • ページ数が100 ページ未満の PDF ファイル
  • ファイルサイズが 25MB 未満の PDF ファイル
  • パスワードで保護されていない PDF ファイル
  • 文字化けしていたり、判読不能だったりしない PDF ファイル


OCRの日本語検索するには事前設定が必要

また日本語のOCR検索が機能しない場合は、Web版のEvernoteにログインして、設定を確認してください。

「文字認識に使用する言語」が英語のみになっている可能性があります。

私の場合は英語のみになっていました。日本でサービスを提供するなら、デフォルトで「日本語+English」に設定しておいてほしいものです。


■手順はこちらのソースネクスト社のページに書かれています。

http://www.sourcenext.com/support/qa/?faq=IOS-06871&amp;c=a7b59eb0-6bd9-4f8c-b3fb-05edb27f58ae

image

PDFファイルを分割する

Powershellを用いてPDFファイルを分割するツールを自作しました。

こちらのページで公開しています。

https://it-setsuyaku.blogspot.jp/p/1.html


【事前準備①】pdftkのインストール


PDFファイルを99ページか24MB単位で分割する仕様であり、ソフトとしては、pdftkという無料ツールも利用しますので、先にインストールしてください。pdftkマンドラインで実行できるので便利です。

Windowsバッチ・コマンドで,大量のPDFを一括で結合・分割し,各ページ数を調べて一定サイズにまとめよう (pdftkをコマンドプロンプトやWSHから使う方法)

【事前準備②】フォルダの作成

任意のフォルダ配下に次の5つのフォルダ(00~40)を作成します。
また上記自作ツールのバッチファイルとPowershellのファイルを同様に格納します。

|-- 00_List
|-- 10_moto_pdf
|-- 20_new_pdf
|-- 30_hennkannzumi_pdf
|-- 40_Log_folder
|-- BDフォルダサイズチェックと仕訳.bat
|-- BDフォルダサイズチェックと仕訳.ps1


自作ツールによるPDFファイルの分割処理の実行


ツールの概要

・EvernoteでOCR処理をさせるには、1つのPDFファイルが100ページ未満、25MB未満である必要があるため、本ツールを使って分割する。
・「10_moto_pdf」フォルダ配下に分割対象のPDFファイルを格納する。サブフォルダがあってもOK
・「PDFの分割.bat」を実行すると、1つのファイルが99ページ以内、24MB以内になるように分割

 <分割処理の流れ>
   (1)すべてのPDFファイルの「タイトル」、「フルパス」、「サイズ」、「ページ数」、「ページ数を99で割った数」を調べてリスト化
   (2)リストファイルをもとに順番に処理を実施
  ①99ページ毎に分割
   1つ目(0ページから99ページ)      「元ファイル名 + 【OCR_0】.pdf」 22MB
   2つ目(100ページから198ページ)   「元ファイル名 + 【OCR_1】.pdf」 18MB
   3つ目(199ページから297ページ)   「元ファイル名 + 【OCR_2】.pdf」 25MB → サイズが大きいため、分割処理実施
  ②ファイルサイズが24MBより大きい場合は、さらに分割
   3つ目の1(199ページから249ページ) 「元ファイル名 + 【OCR_2-1】.pdf」 12.5MB
   3つ目の2(250ページから297ページ) 「元ファイル名 + 【OCR_2-2】.pdf」 12.5MB

■フォルダについて

00_List → バッチ起動のタイミングで、対象一覧のリスト(list.txt)を新規作成。完成時に、list_yyyymmdd_hhmmss.txtとして自動でバックアップされる
10_moto_pdf → 変換対象のPDFファイルを格納するフォルダ。サブフォルダも対象となる
20_new_pdf → 分割したファイルが保存される。ファイル名は、サブフォルダも同じ構成で作成される。
30_hennkannzumi_pdf → 変換処理が終わった元PDFファイルをこのフォルダ配下に移動
40_Log_folder → 処理のログが格納される

注意点

改変は自由にして頂いて構いませんが、ご利用は自己責任でお願いします。


Evernoteへのインポート


分割したらEvernoteにインポート

Windowsインポートフォルダの機能を用いて、Evernoteにインポートします。

私は、「10_moto_pdf」にファイルを格納する際に、次の9つのサブフォルダに分類してから、変換処理を行っています。変換後は、Evernoteに、この9つのサブフォルダと紐づくノートブックを作って、 インポートフォルダの機能で9つのルールもつくり、Evernoteに一括インポートするようにしています。

<分類の例>
1_漫画 →  コミック・アニメ
2_小説・評論・人文 → 文学・評論、人文・思想
3_エンタメ・雑誌 →  エンターテインメント、芸能、ゲーム、雑誌、音楽
4_教養・歴史・資格 → 語学・辞事典・年間、教育・学参・受験、歴史・地理、資格・検定
5_ビジネス・政治 → ビジネス・経済・キャリア、投資・金融・経営、社会・政治
6_趣味・スポーツ・IT → 実用・スポーツ・ホビー、科学・テクノロジー、コンピュータ・インターネット、旅行
7_グルメ・医療・こども → 医学・薬学、アート・建築・デザイン、暮らし・健康・子育て
8_ハウツー・ノウハウ
9_その他 → ISBNコードがないもの


EvernoteでOCRが付加されたかの確認

EvernoteにPDFファイルをアップロードすると、OCR化の処理が自動で行われます。(遅くとも翌日には完了)

ページ上に表示されているPDFファイルを右クリックして、「検索可能はPDFファイルを保存」という文字が表示されれば、OCRが付加されたかどうかが確認できます。

image

「検索可能なPDFを保存」を保存すると、次のようなイメージになっています。画像の上に文字が置かれている感じです。

image


元のPDFファイルとは別になるので、OCRの文字を用いた検索ができるのは、Evernote上でのみとなります。

なお、Evernoteの問合せ先に、「検索可能はPDFファイルを保存」と表示されるノートだけを、検索する構文があるかを確認しましたが、残念ながらいまのところないそうです。


OCRの検索精度

検索精度はまあまあといった感じで、過度な期待はしないほうがいいです。

私は、できないよりかはいいかなといったぐらいにとらえています。


ページ内検索

ページを開いて、「Ctrl+F」を押し、PDF内に含まれる文字を検索すると、ページ内検索ができて、該当する箇所が黄色でハイライトされるはずですが、いまは正しく動作しません。Evernoteの問合せ先に確認したところ、開発チームで対応中とのことでした。

いずれ使えるようになると思います。


まとめ

ここまでの手順ににより、ナレッジデータベースの完成となります。

自炊した本を電子化した状態で死蔵させてしまうのはもったいないと思うので、Evernoteに取り込んで活用してみてください。


以上、参考になれば幸いです。



2017年12月5日火曜日

自炊したPDFファイルをEvernoteでDB管理<①自炊手順とファイル名>



本をスキャンしてデジタルデータで保管する、いわゆる自炊をしています。

定年退職した親に協力してもらって、実家にある本を1年間で約2000冊ぐらい対応しました。

効率化のために文字情報(OCR)を含まないPDFファイルに変換していますが、それらをEvernoteに取り込むことで、文字検索を可能にして、データベースのように一括管理しています。本に含まれる文字で検索すれば、候補が検索結果となって表示されるので大変便利です。

本をばらしたり、スキャンするのも大変なのですが、PDFファイルにいちいち名前をつけたり、EvernoteでOCR機能を使うには1ファイルあたりのページとサイズに上限があって分割しなければならなかったりと、最初はかなり手間がかかりましたが、いまでは効率的にやる方法を見い出して、スムーズに対応できています。

その他いろいろとノウハウがたまったので、次のように2回に分けて紹介したいと思います。

記事タイトル

メニュー

概要
①自炊手順とファイル名本の裁断

カッター、ゴムマット、裁断機で本を分割

スキャンEPSON DS530で取込
※表紙は取り込まない

データ保存OCRはせずに、PDFファイルで保存。ファイル名はISBNコード
ファイル名を自動変換ISBNコードをもとに、Excelツールでファイル名を自動変換
MediaMarkerに登録表紙イメージをEvernoteへ自動連係

②ファイル分割とEvernoteの活用

OCRのルール 1ファイルが100ページ未満、25MB未満である必要があるため、自作した自動分割ツールの紹介
ファイル内検索の現状 英語ではできるが日本語にはバグあり


まず著作権の問題について

著作権法第30条1項に「個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内で使用することを目的とするときは、基本的にその使用する者が複製することができる」とあり、お金を払って代行業者にスキャンしてもらうことは、最高裁で違法の判決が確定しています。

「自炊」代行は著作権侵害 最高裁で確定  2016年3月

一方で第三者ではなく、家族がスキャン作業を行ったり、家族のみアクセスできる環境でデータを共有することは、問題ないようです。
(次のサイトを参考にさせて頂きました。ありがとうございました。)

・6-2-1.私的複製/Webで著作権法講義 http://copyright.watson.jp/private_use.shtml

「使用者」とは、私的複製によって作成された複製物を利用する本人のことです。

ただし、本人と同一視できる者による複製は認められます。たとえば、親の言い付けに従って子どもが複製する場合や、社長の命令に従って秘書が複製する場合、身体障害者が家族に頼んで複製する場合などです。

・自炊代行Q&A http://life-jp-01.com/1densi.html
スキャンしたデータを家族や数人のグループ内で共有することも適法です。そのためのスキャンも私的複製に含まれます。

スキャンしたデータを家族のみアクセスできる自宅内のサーバーにアップロードし、家族内で共有可能にする行為も適法と見なされます。


1.本の裁断

裁断機、カッター、マットを用意して本を裁断


・裁断機は、「カール事務器 裁断機 ペーパーカッター A3対応 40枚裁断 DC-230N」が値段が手ごろでお勧めです。
 背表紙の糊がついているところを切り落として、ページがばらばらになるようにします。

※普通の本のサイズだと厚すぎて、裁断機の隙間に入らないため、あらかじめロータリーカッター等を使って、本を2~3つに分けておく必要があります。


   

表紙はスキャンしないため、裁断せずに廃棄

・カラー表紙を切ったり、スキャンしようとすると効率が落ちるため、表紙はスキャン対象外とします。

・メディアマーカーというサービスで、本の情報を登録すると、自動的にEvernoteに表紙のイメージが連携されるので、私はそれで代用しています。後程、詳細を記載します。


【メディアマーカー】を用いてEvernoteに表紙のイメージを連携させた例

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2.スキャン

スキャナはEPSON のDS-530を購入

・ドキュメントスキャナは、最初はscansnap S1500を使っていましたが、ページの給紙がうまくできずにスキャンが止まってしまうことが多かったので、EPSONのDS-530を購入しました。

・FUJITSU ScanSnap iX500 でもよかったのですが、価格も安くて、性能もよかったので、EPSONのDS-530に決めました。

(比較の際には次のサイトを参考にさせて頂きました。)

比較2017' 自炊向きの最新スキャナー9製品の性能とおすすめ:各社のドキュメントスキャナーの選び方(document Scanner-1)

DS-530に紙をセットしてスキャン開始

・スキャンソフトの『Document Caputure Pro』では、両面・文字くっきり・傾き補正・白紙ページ除去・カラー自動認識・サイズ自動認識などの設定にしていました。

・scansnap S1500 よりも高速にジャムすることなく、読み取ってくれます。

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DS-530の詳細

・EPSONのホームページをご参照ください

https://www.epson.jp/products/scanner/ds530/

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3.データ保存

データはPDF形式でISBNコード名をつけて保存

この記事で一番伝えたいのは、スキャンデータを保存した際に、10桁や13桁のISBNコードでファイル名を付けて保存することです。

例えば、『スラムダンク  31巻』であれば、『9784088718392.pdf』というファイル名で保存します。ハイフンは不要です。

これでかなりファイル名を入力する手間が省かれます。

ISBNコードは、カラー表紙の裏側や最終ページに書いてあるのですぐに見つけられます。

ISBNコードでファイル名を設定したPDFファイルがたまってきたら、後述の手順でファイル名を変換します。


PDFファイルに文字認識(OCR)は無し

・ドキュメントスキャナの付属ソフトによっては、PDFファイルに文字認識(OCR)を付加することができますが、一回の処理にかなり時間がかかって効率が落ちてしまうため、OCRの付加はお勧めしません。

・この代用策として、Evernoteに取り込むことで自動的にOCRを付加させます。これは次の記事でご説明します。

4.ファイル名を自動変換

『BookTitler』というExcelマクロツールを用いてタイトルの自動変換

・こちらのブログで公開されている『BookTitler』というツールがすごく便利です。

http://booktitler.web.fc2.com

・このツールでISBNコードで命名したファイルを読み込むと、自動的に本を扱うサイトで検索をして、PDFファイル名を『タイトル_著者名_ISBNコード_出版社_発売年月.pdf』といった形に変換してくれます。ファイル名で用いる情報の組み合わせは自由に変えられます。

・変換した内容は次のように、Excelに記録されるので、蔵書管理も一緒にできます。

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・ツール内の検索サイトを『NDL-OPAC - 国立国会図書館』や『オンライン書店Honya Club.com』にしておくと、かなり高速でファイル名を変換できます。

マウスクリックとEnterキーの操作も自動化する

・ツールの扱いになれてくると、PDFファイルを1つずつ選択して、Enterキーを押す作業がちょっと面倒くさいと感じてきます。

・私は大量のPDFファイルのファイル名を変換する場合は、『HiMacroEx』というツールを用いて、マウスクリックとEnterキーの操作を自動化させています。検索に失敗すると、自動操作が空振りし続けますが、うまくいくと100冊ぐらい自動的に変換してくれます。

http://fefnir.com/soft/himacroex00.htm


5.メディアマーカー(MediaMarker)に登録

メディアマーカーの事前設定

メディアマーカーというサービスでは、アカウント作成後にMyバインダーにISBNコードなどの情報を登録すると、自動的に表紙イメージやタイトル、ISBNコードなどの情報をEvernoteに連携してくれます。

・Evernoteの登録用メールアドレスを使用するため、プラス会員やプレミアム会員の必要があり、1日200件の上限があります。

・指定のノートブック、タグ、表紙イメージの大きさを設定できます。

・メディアマーカーにおけるEvernoteの設定例は次の通りです。
image

ISBNコードの一括登録


・メディアマーカーには一括登録の機能があり、Excelに記録されているISBNコードをまとめてコピーして、一括登録画面に貼り付けて登録を行うと、いっきに表紙イメージをEvernoteに連携させることができます。

・200件以上の本を登録する場合は、1日200件まででひと区切りとして、翌日に作業すればOKです。

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  まとめ

ここまでの作業で次の3点が実現できます

①自炊したPDFファイルにISBNコードをつけてExcelツールで変換することで、タイトルや著者名などファイル名が情報盛りだくさんのものに変更できる

②Excelツール変換したファイルの履歴が残るので蔵書の情報が一覧化できる

③Mediamakerのサービスを用いて、Evernoteに各本の表紙のイメージを連携できる


<次回記事>EvernoteにPDFファイルを取り込む

・次はいよいよPDFファイルをEvernoteに取り込むことになりますが、プレミアム会員だから1ファイル200MBまで大丈夫と思って、PDFファイルをEvernoteに取り込んでもOCRの処理がされず、検索しても本の中身の情報で検索ができません。

・それは1つのPDFファイルあたり、100ページ未満で25MB未満の制限があり、それを超えるとOCRの対象にならないためです。

・PDFファイルを100ページ未満かつ25MB未満に自動的に分割するツールを自作しましたので、それを次の記事でご紹介します。

・この状態でEvernoteにPDFファイルをインポートすれば、自分だけのナレッジデータベースが完成します。


■次の記事

自炊したPDFファイルをEvernoteでDB管理②<ファイル分割とEvernoteの活用>



以上、参考になれば幸いです。

2017年10月13日金曜日

私にもできた!ビデオテープをコンパクトにデジタル化<③保存編>


前回の『私にもできた!ビデオテープをコンパクトにデジタル化<②変換編> 』で書いたように、大量のビデオテープをコンパクトにデジタル化する手順についての記事をまとめています。今回は下記表の「③保存編」になります。

タイトル概要使用する主なアイテム時間の目安
①取込編大量のビデオテープをPCに取り込むビデオキャプチャー機器6時間テープであれば、取込にも6時間かかる
②変換編取り込んだデータをffmpegを用いてH.265規格のmp4に圧縮変換自作Powershellプログラム
(コマンド実行を自動化)
変換には①以上の時間がかかる
(私の場合、6時間テープは9時間ぐらい)

ビデオカード購入で10倍に高速化
6時間テープは90分ぐらい
③保存編動画をサムネイル静止画で分割キャプチャにして、動画とともにブルーレイディスクに書き込み保存自作Powershellプログラム(23.032GB単位にフォルダ仕訳)

ブルーレイディスク1枚への書き込みに2時間ぐらいかかる
ソフトを変えたら早ければ
25分ぐらい


H.265規格のmp4への変換処理が終わったら、私は次の作業をしています。

(1)30分単位で分割しており、何も録画されていない青や真っ黒の表示になっているデータは、不要なので消す

(2)「Video Thumbnails Maker」を使って、30分の動画ファイルから、1枚のサムネイル画像(30秒単位で60分割)を作成して、そのビデオデータに何が記録されているかがわかるようにする

(3)動画ファイルと(2)のファイルをセットでフォルダ仕訳する。ブルーレイディスクに保存しやすいように、23.032GBずつ仕訳する
この部分をPowershellで自作しております。

仕様とプログラムを公開しますので、ご自由にご利用ください。但し、すべて自己責任でお願いします。

(4ブルーレイディスクに書き込む

(5)ブルーレイディスク保存用のカバーで保管する

(6)サムネイル画像は、ファイル名にフォルダ名を付加して、Evernoteにインポートしておく

(7)外付けハードディスクに保管したデータは削除する


まず、なぜブルーレイディスクで保管するのか

外付けハードディスクよりも安価

・50枚のブルーレイディスクが2500円以内で購入できます。1枚22.5GBで計算しても、1万円で4.5TB分のデータを保存できます。

おすすめ:  三菱ケミカルメディア Verbatim 1回録画用 BD-R VBR130RP50V4 (片面1層/1-6倍速/50枚)


外付けハードディスクよりも安全

・外付けハードディスクの方が手軽で便利ですが、物理的な衝撃で全部まとめてデータが読めなくなったり、モーターが回転しなくなったりする危険性があるため、長期保存の観点では、ブルーレイディスクなどの光学メディアの方が適しています。

ただし、注意点としては、メディアを不織布に入れて保管する場合は、ブルーレイディスク対応のものを使用する必要があります。DVD用のものは、メディアに傷がついて再生できなくなる可能性があります。

私は次の製品に、100均で買った大きいリングをつけて保管しています。

おすすめ: エレコム 不織布 両面収納 2穴付 120枚入 240枚収納可 5色アソート CCD-NBWB240ASO (Blu-ray対応)

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H.265形式のMP4データの保管手順の説明

(1)変換後のデータの確認

H.265規格のmp4への変換処理が終わったら、変換先フォルダを開いて、表示を「大アイコン」にします。

「VLC media player」等の動画再生ソフトをインストールしていれば、動画のイメージ画像が表示されます。

ここで「真っ青」や「真っ黒」で表示されるものは、何も録画されていないデータの場合があるので再生して確認して、不要な場合は削除します。

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(2)動画のサムネイル画像化

動画ファイルがたくさんあると、その中に何が保存されているか、再生してみないとわかりません。

1つの動画ファイルから1つのサムネイル画像を作成することで、1枚の画像だけで内容を確認できるようにします。

例) 30分の動画を50個の画像に分割して、1つの画像にまとめられたもの。右上に時間が刻まれるので、再生したいところをみつけやくなる。青い部分は何も録画されていないところ。

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私は、「Video Thumbnails Maker」を次の設定で使っています。

(30分の動画を30秒単位で60分割する)

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使い方はこちらのブログで紹介されています。

「Video Thumbnails Maker」続編|そんじょそこらの『オチ無し日記』

(3)ブルーレイディスクに保存するためのフォルダ仕訳

動画ファイルと上記(2)で作成したサムネイル画像をセットで、ブルーレイディスクに効率良く保存するには、1枚のメディア単位にぴったり収まるようにフォルダ仕訳をする必要があります。

私の場合、23.032GB単位で仕訳するのがベストだったので、次のPowershellのツールを自作して、フォルダ仕訳をしています。

仕様とプログラムを公開しますので、ご自由にご利用ください。但し、すべて自己責任でお願いします。


【プログラム】私にもできた!ビデオテープをコンパクトにデジタル化<③保存編>

http://it-setsuyaku.blogspot.jp/p/blog-page.html


(4)フォルダ単位での仕訳が終わったら、ブルーレイディスクに書き込みます

私は、書き込み用のUSB3.0ブルーレイドライブとして、次の製品を購入しました。

『ロジテック ブルーレイドライブ 外付け USB3.0 再生 編集 保存ソフト付属 9.5mm薄型ドライブ ブラック LBD-PUC6U3VBK

ただ、付属の書き込みソフト「Roxio Creator Essential」はおすすめできません。

書き込み速度が調整できず、ブルーレイディスク1枚あたり2時間ぐらいかかり、22.5GB以上の書き込みができなかったためです。

手持ちの「CyberLink Power2Go」を使ってみたところ、早いと25分、遅くても1時間ぐらいの速度になり、23.032GBまでの容量を1枚に書き込めるようになりました。

付属ソフトも考慮して、ブルーレイドライブはご準備ください。


(5)ブルーレイディスクの保管

既に上に書いた通り、不織布に入れて保管する場合は、ブルーレイディスク対応のものをご利用ください。

それとこのブルーレイディスクは、パソコンでないと再生できません。

動画ファイルが再生可能な次のブルーレイプレーヤーで試してみましたが、H.265規格のMP4ファイルは音声は流れるものの、映像はうつりませんでした。

ソニー SONY ブルーレイプレーヤー/DVDプレーヤー コンパクト スタンダードモデル BDP-S1500 BM

家電プレーヤーで再生したい場合は、私は「DVD Styler」という無料ソフトを使って、H.265規格のMP4ファイルを改めて、DVDメディアに書き込んで再生しています。このソフトを使うと、6GBのDVDメディア3枚分を8.5GBのDVD1枚にまとめられるので、重宝しています。


(6)サムネイル画像は、ファイル名にフォルダ名を付加して、Evernoteにインポートしておく

サムネイル画像は、一括管理しておいたほうが、あとで目当ての動画を探しやすいので、私はEvernoteにも保存しています。

デフォルトのファイル名だけだと重複してしまうので、フォルダ名をファイル名の頭につけるようにしています。

この機能は上記(3)のプログラムに入っていますので、必要な方はご利用ください。

Evernoteへの一括取り込みには、EvernoteのWindows版のインポート機能を使うと便利です。


(7)外付けハードディスクに保管したデータは削除する

(1)~(6)までの対応が終わったら、念のため、ログファイルだけとっておいて、外付けハードディスクからデータをすべて削除して、またあらためてビデオテープの取り込み作業を行う流れにしています。

この流れで、父親と協力して作業を進めており、現在はビデオテープを月100本ペースで取り込み、すでにブルーレイメディア200枚に書き込みました。ビデオテープを1000本分ぐらい廃棄できたので、物置が一つ空きました。


次回予告


今回はビデオテープからの変換でしたが、お手持ちのハードディスク内のISOイメージファイルやDVDデータをH.265規格のMP4ファイルや字幕付きのMKVファイルに変換することができます。

ffmpegの代わりにHandbrakeというツールを利用し、これも自作ツールからコマンドラインで連続実行します。

ハードディスクの空き容量を増やしたいとき、スマートフォンでも映像ファイルを持ち歩きたいときに便利だと思いますので、次回の記事でご紹介していきます。

→ 2017/11/22 更新

ハードディスク内にDVDデータを保管するにはリッピング等の操作を行うことになりますが、現状ではリッピングは違法行為となります。記事ではリッピング以降の作業内容を紹介する予定でしたが、その手前のリッピング行為を助長することになりかねないため、紹介は自粛することにしました。


以上、参考になれば幸いです。

2017年3月31日金曜日

ウルトラマンシリーズを観るならAmazonプライムビデオ


2015年8月にAmazonプライム会員の契約をしてから、気づけば1年半が経過しました。
私は以前『今後プライム会員が増えていくと通常会員の配達がより遅くなるかも』という記事を見かけたことから、「お急ぎ便」目的で加入しました。加入当初、年間3,900円はちょっと高いかなと思っていましたが、プライムミュージックやプライムビデオでのオリジナルドラマが始まってからは、かなりお得と感じるようになりました。

 
時期 内容 補足
2015年11月 プライムミュージック開始 音楽聴き放題
2016年4月 最初のオリジナルドラマ
『仮面ライダーアマゾンズ』の配信開始
仮面ライダーの旧シリーズも多数配信
2016年10月 福家堂本舗-KYOTO LOVE STORY-』の配信開始  
2016年12月 ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』の配信開始 ウルトラマンの旧シリーズも多数配信
 
なお、プライム会員になるメリットは多くの方がブログで紹介されているので割愛します。

Amazonプライム会員がお得過ぎ! 10個のメリットを分かりやすく紹介

ウルトラ見放題

 
ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』の配信開始にあわせて、次のように『ウルトラマンオーブ』を含めたウルトラマンシリーズが見放題となりました。いま息子は、仮面ライダーよりもウルトラマンの方がお気に入りなので、これがプライム会員加入の一番のメリットとなっています。

 

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50年前に制作された『初代ウルトラマン』はいまなお魅力的で、いつの時代の子供にも響く作品だと思いました。

 

上映中の映画について


現在、映画館では『劇版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』が絶賛上映中です。
仮面ライダーに比べると上映規模がちょっと小さ目ですが、もう一度みたいと思える満足度の高い作品になっています。
息子はまさに前のめりでみていました。
 
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■ちょっとネタバレ
・最後の方で、主人公のガイとSSPのメンバーが「あばよ!」と言い合うシーンがあるのですが、
 映画を観に来ている子供たちが一緒に「あばよ!」と大きな声を出していたのが印象的でした。

・その『あばよ!』でお馴染みの柳沢慎吾さんもTVシリーズと同様に出演されています。
(年配の方って慎吾ちゃんしかでてないですが、違和感はなく、むしろなくてはならない存在です。)
エンディングのスタッフロールでは、TVシリーズを1話から順に振り返る映像が流れるのですが、
シャプレー星人をやっつけてヒーローさながらに爆炎に背を向けるシーンをもう一度みることができます。

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ちょっとずれますが、わかめラーメンで『あばよ!』のLINEスタンプがもらえるキャンペーンをやっていますね。
わたしはLINEをFacebook認証で利用登録しているので、スタンプは購入できませんでしたが、
電話番号で利用登録している方はダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

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ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』について


ウルトラマンオーブのTV放映が終わって残念と思っていたら、すぐにAmazonプライムでオリジナルストーリーの配信が始まりました。
TVシリーズの時間軸よりもちょっと前の話となっており、これも最後までみたくなる内容に仕上がっています。

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このオリジナルストーリーの配信開始に際して、出演者による挨拶イベントの動画が公開されています。興味のある方はぜひご覧ください。
 
プライムビデオの登録はこちらからできます。
 
 
 
 

視聴するための機器

 
Amazonプライムビデオは、パソコンやスマホでも見れますが、Fire TV StickやFireのタブレットでみると使いやすいです。
 
Fire  TV Stickならテレビの大画面でみれますし、Fireのタブレットならダウンロードをしてオフラインでも視聴できます。
 
プライム会員を長く続けようという方にはおすすめです。私もどちらも持っています。
 
★Fire  TV Stick
 
 
 
なお、Fire  TV Stickは『KODI』というアプリをインストールすると、ネットワーク上のPCの共有フォルダにアクセスできて、共有フォルダ内の動画ファイル(mp4、isoなど)や音楽ファイルをTVで再生できるので、メディアサーバのように進化して、使い方の幅が広がります。
 

Amazon fireTV stickにkodiをインストールして、PC内の動画をリビングのテレビで見よう!

 

★おすすめタブレットは「Fire HD8 (2016)」

 

最後に


今回の記事は、今後も『ウルトラマンオーブ』のストーリーが末長く続いてほしいと願いをこめて、いろいろご紹介してみました。
 

2017/4/11 追記

ウルトラマン ザ・プライム ~平成ウルトラ激闘編~が、2017年4月5日(水)Amazonプライム・ビデオにて独占配信開始となりました。

わたしもこれから子供と一緒に見てみます。

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更新日:毎週水曜日
話数:20話
製作:円谷プロダクション
出演:博多 大吉、出口 博之(モノブライト)

 
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2017/7/1 追記

①『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』グランドフィナーレ 応援上映&舞台挨拶!ガイからリクへ!

いよいよ新番組ウルトラマンジードが始まりますね。

 

②怪獣酒場 新橋蒸留所 というお店があり、東京新聞でも取り上げられていました。

http://kaiju-sakaba.com/shimbashi/

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③ 円谷プロの歴史について知りたい方は

ウルトラマンが泣いている――円谷プロの失敗 (講談社現代新書) 新書 – 2013/6/18


われわれ円谷一族の末裔は、祖父が作った円谷プロの経営を
全うすることができませんでした。

現存する円谷プロとは、役員はおろか、資本(株式)も含め、
いっさいの関わりを断たれています。

これから、約半世紀にわたる円谷プロの歩み、真実の歴史を明かそうと思います。

その中には、今もウルトラマンを愛してくださる皆さんにとって、
あまり知りたくないエピソードも含まれているかもしれません。

成功と失敗、栄光と迷走を繰り返した末に、会社が他人に渡ってしまった背景には、
一族の感情の行き違いや、経営の錯誤がありました。

私も含め、どうしようもない未熟さや不器用さがあったことは否めません。 (「はじめに」より)

 

 


以上、参考になれば幸いです。

2017年2月23日木曜日

スマホ買い換えの検討

 

今回はスマホ買い換えについての記事です。

現在利用しているスマホ(富士通 ARROWS NX F-06E )を約3年半使用してきたこともあり、バッテリーがへたってきたことから、スマホの買い換えを検討しています。しかし、AndroidのSIMフリー端末で私が理想とする「おサイフケータイ」、「指紋認証」、「電池パック交換」のすべてを備えた機種はありませんでした。

買い換えをみあわせようかと思いましたが、ちょうど2017/2/20(月)に『NuAns NEO [Reloaded](ニュアンス・ネオ・リローデッド)』という機種が発表されました。

約5万円という価格でしたが、かなり魅力的に感じたため、オンラインサイトで5月購入に向けてすぐに予約してみました。とても楽しみで、待ち遠しいです。

この機種の魅力と、この機種の購入に至った経緯をまとめておきます。

予約した『NuAns NEO [Reloaded]』について

デザインやスペックを確認したら、すぐに欲しくなりました。こちらの記事に詳しく書かれています。

トリニティ、700通りのデザインを楽しめるAndroidスマートフォン「NuAns NeoReloaded」を正式発表

NEOの魅力は「全部入り」なのに「素のAndroid」

 

image


 

スペック

スペックは次の通りで、不満な点はありません。

http://neo.nuans.jp/reloaded/spec/

魅力的にうつったポイントを記入しておきます。

機能 詳細 ポイント
サイズ(H × W × D) 141 × 74 × 11mm
サイズは手ごろで、着せ替えができるデザインがGood
重量 TBA
OS Android 7.1
いまスマホがAndroid 4.2.2で、非対応のアプリがあるので、最新OSはありがたい。
CPU Snapdragon 625(MSM8953) 悪くなさそう
メモリとストレージ 内蔵 3GB RAM / 32GB フラッシュ
外部 microSD(最大 1TB対応(UHS-I 3.0))
内蔵メモリは3GBあったほうが良いみたいなので、これはありがたい。
microSDも1TBまで対応ってすごいなぁ。
SIMカード micro-SIMスロット(nano-SIMアダプター同梱) 最近の機種はnano-SIMが多い中で、現行スマホがmicro-SIMで付け替えればすぐに使えるのでとてもありがたい。

対応バンド

2G    (Quad band)

3G    (W-CDMA):1/3/5/6/8/9/19 42Mbps/5.76Mbps

4G LTE    1/3/4/5/7/8/9/12/17/
18/19/26/28 Cat.4、最大150Mbps VoLTE対応

どのキャリア、どのMVNOでも使えるようです。

ディスプレイ

メーカー シャープ製
サイズ 5.2 インチ
ピクセル数 1920 × 1080
画素密度 428ppi

カバーガラス

Dragontrail Pro®、防指紋フッ素コーティング

カメラ

メーカー    ソニー製

■メインカメラ
1,300万画素
F2.0
裏面照射型センサー
像面位相差オートフォーカス
28mm広角レンズ

■インカメラ
800万画素
F2.2
裏面照射型センサー
オートフォーカス
24mm広角レンズ

標準的
防塵/防水

防塵防滴規格:IP54(防塵(IP5X)、防滴(IPX4))

おサイフケータイ 対応

これが本当にうれしい!
SIMフリースマホでの先駆けです。

NFCリーダーライター 対応
指紋認証センサー 対応 使い始めると手放せない機能です。
カードポケット クレジットカード1枚収納 ツートンデザインだからこそできるお得な機能
ストラップホール 対応 スマホ落下防止のため、ストラップにリングを付けているので、とてもうれしい。
電池容量 3,450mAh 電池パックの交換は依頼ベースになるけど、大容量でありがたい。
連続通話時間 TBA(想定仕様:1,380分以上)
最大待ち受け時間 TBA(想定仕様:335時間以上)
Bluetooth バージョン4.1 BLE対応
無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n/ac 2.4GHz/5GHz帯 テザリング対応 現行スマホではテザリングがdocomoの仕様でできないので、ようやく解放されます。
テザリング 対応(USB, Wi-Fi, Bluetooth)
スピーカー数/マイク数 スピーカー × 1 / マイク × 2(ノイズキャンセルマイク含む)
FMラジオ 対応(ワイドFM対応) ※要ヘッドフォン挿入
搭載センサー 3軸加速度センサー、3軸ジャイロセンサー、3軸地磁気センサー、近接センサー、環境光センサー、ホールセンサー ポケモンGoもできるなぁ。
ポート USB Type-C(USB 3.0 / OTG、Quick Charge 3.0サポート)、4極ヘッドセットジャック(CTIA) USB Type-Cが何気にうれしい。

本体素材

難燃性PC

付属品

USB 2.0 A-Cケーブル(1m)
nano-SIMアダプター
クリーニングカード
ユーザーガイド(保証書)

 

オンライン予約特典


2017年2月20日(月)〜3月31日(金)までに次のページからオンライン予約してアンケートに答えると、もれなくTWOTONEカバー(上下セット)もしくはFLIPケースがもらえます。興味を持った方は早めに手続きしたほうが良いですよ。

http://trinity.jp/free/reloadeddebutcampaign.html

 

テレビ視聴はなし

  ワンセグやフルセグの機能はありませんが、もともとほとんど使用していなかったので不要であり、今後は現在のスマホ「ARROWS NX F-06E」を部屋において、フルセグ専用の機器にしようと思います。

 

価格

49,800円という価格で、SIMフリーの機種としてはちょっと高めかもしれませんが、それに見合うスペックと思います。

また次のように、スマホ買い替えに向けて事前に調査をしていて良い機種がないと感じており、端末購入代が5~6万円となってもDocomoに戻るよりはお得と判断していたので、すぐに購入の決断ができました。 

 

端末確定までに事前に調査していたこと

 

過去の記事

これまでのスマホに利用状況については次の通りです。 

・2013年8月に10年間利用していたauに見切りをつけて、DocomoのスマートフォンへMNPで機種変更し、「ARROWS NX F-06E」の利用開始
<参照>
007-スマートフォンの購入

・2015年8月にDocomoの二年契約縛りが一旦終了となるので、2015年9月よりdmm mobileに切替。
<参照> MVNOへの切り替えで節約(DMM mobile) ~ 徐々に上達! (IT Trial Labo)

・1年半、dmm mobileの「シングルコース 通話SIM 5GBプラン 基本料金:2127円」で運用して現在に至る。

 

「ARROWS NX F-06E」で電池パック交換は断念

「ARROWS NX F-06E」を約3年半使用してきたこともあり、バッテリーがへたってしまい、カメラでの撮影中に再起動がかかったり、40%を切ると不安定になってきました。

このスマホには、おサイフケータイ、指紋認証、フルセグ、防水、FMトランスミッターなどの機能があり、まだ中古市場でも全部入りのスマホとして人気のある機種のようなので、私も使い続けるつもりでした。

ただ、電池パックが内蔵タイプ であるため、バッテリー交換について、Docomoショップに相談にいったところ、電池パック代8000円と別途工賃、さらに壊れているところはすべて修理することになるため、6万円ぐらいかかる可能性があると言われました。また、データは初期化されてしまいます。
ただ単純に電池パックを交換したいだけなのに、とても不便ですね。

さらに、スマホを1ヶ月ぐらい預けている間は、別のスマホのレンタル(dmmのいろいろレンタルで4000円ぐらい)も必要となり、おサイフケータイの移行を何度も繰り返すとなると面倒なので、買い換えたほうがいいと考えました。

そこでSIMフリースマホの購入を検討しました。

 

SIMフリースマホで良いのがなかった

AndroidのSIMフリースマホで、まず「電池パック交換」が簡単にできるものを探したのですが、海外製に限られ、そうなると「おサイフケータイ」が使えないことがわかりました。さらに、「電池パック交換」が簡単にできるものは「指紋認証」ができませんでした。また、「おサイフケータイ」が使える日本製のSIMフリースマホは、電池パックが内蔵型で「指紋認証」ができませんでした。

その中でも、2017年02月21日に発表された『HUAWEI nova lite』は、 5.2インチフルHD/Kirin655/3GB RAMで19,800円と格安で魅力的ではありました。ただ、「指紋認証」はあっても「おサイフケータイ」や「電池パック交換」ができないため、断念しました。

1万円台で5.2型フルHD液晶、指紋センサーを搭載――「HUAWEI nova lite」【更新】

 

海外製のスマホで「Android pay」を使えるようにしたり、スマホとbluetoothで連動して「おサイフケータイ(felica)」が使えるスマートウォッチが普及するにはまだまだこれからのように思いました。

そこで、「電池パック交換」はあきらめて、「おサイフケータイ」と「指紋認証」が使える機種にしぼることにしたのですが、SIMフリースマホではみつからないので、DocomoにMNPで戻ったらどうかと試算してみました。

 

MNPでDocomoに戻った場合も魅力なし

DocomoにMNPをすると、「おサイフケータイ」と「指紋認証」が使える最新のスマホが16,000円程度で買えるのですが、通信費が高すぎることがわかりました。

端末代を含めて、2年間で月々6,000円ぐらいになるので、現状のスマホを使い続けるより毎月4,000円ほど高くなり、2年間トータルで96,000円も余計にかかってしまいます。データ通信料も2GBに少なくなってしまうし、また2年縛りに戻るのも嫌なので、Docomoに戻ることはすぐにあきらめました。

なお、次のニュースの通り、2017年の6月ぐらい(?)に、キャリアの通信料を安くするために、スマホ端末の値段があがるようですね。電池パック交換がスムーズにできないため、スマホ端末を購入する需要はあると思うのですが、スマホ端末の値段があがったら、簡単に買い替えもできないのも困るし、通信費が高いのも問題があるし・・・。今後もSIMフリースマホやMVNOへの移行の流れは止まらないと感じました。

スマホ価格は再度値上がりへ 休日「実質0円」もNG

 

結論

Docomoに戻っても2年間で約10万円高くなるなら、気がすすまないけれど中古スマホを買うしかないかなぁと思っていたところ、『NuAns NEO [Reloaded]』の発売のニュースを目にして、端末が5万円でもこれはいいなとすぐに予約することにしました。

「おサイフケータイ」と「指紋認証」は使い始めるとやめられない機能なので、今後、SIMフリースマホでも使える機種がどんどん増やていくのではないかと思います。海外メーカーさんにも期待しましょう。

 

 

 

今後の記事の予定は・・・

今後は次のような記事の更新を予定しています。

http://it-setsuyaku.blogspot.jp/p/blog-page_18.html


以上、参考になれば幸いです。

 

2016年9月11日日曜日

DropBox(Pro版)の代わりにownCloudをさくらインターネットで使ってみた

 

スマホやデジカメで写真や動画をいつでも簡単に撮れるようになりましたが、それをインターネット上で共有するとなると、それなりにセキュリティを考慮しないといけませんよね。みなさんはどのように共有されているでしょうか。

見知らぬ人に悪用されても困るので、私は写真や動画をインターネット上で共有するには、次の機能が必要だと思っています。

■写真や動画の共有する際にほしい機能
・URLがランダムな英数字で作られており、知っている人しかアクセスできないこと
・URLにアクセスしても、パスワードを入力しないと閲覧できないこと
・URLに有効期限を設定でき、期限を過ぎるとアクセスできなくなること

 

これらの機能を満たしているクラウドサービスがないか、いろいろ調べてみましたが、無料版ではみあたらず、有料版だとDropBoxのPro版(1,200円/月、12,000円/年)には同等の機能があることがわかりました。

でも、ちょっと高い気がするので代用策はないかと調べたところ、「ownCloud」というフリーのCMSがあり、「さくらインターネット(スタンダードプラン)」にインストールしてみたところ、機能面はバッチリで、申し分なく動作することがわかりました。

スタンダードプランは100GB分の容量が使えるため、DropBoxのProを代用するにはピッタリでした。

image

 

さくらインターネット(スタンダードプラン)にインストールする際のポイントを備忘録として書いておきます。

 

・手順はこちらのサイトを参考にさせてもらいました。

レンタルサーバにownCloudを入れてみた件 | ENTEREAL/エンタリアル

http://www.entereal.co.jp/blog/entry_installing-the-ownCloud.html

 

・バージョンは最新の9.1.0をダウンロードしました。
 https://owncloud.org/install/#instructions-server

          

・Web Installerはうまく動かなかったので、「ownCloud Server Archive File」をダウンロードして、WinscpでZipのままアップロードしました。

          ↓

・さくらインターネットのコントロールパネルからファイルマネージャを起動して、Zipファイルを「リモートで解凍」しました。

  image

          ↓

・さくらインターネットでは、phpの属性は705にする必要があり、WinScpでphpファイルのみ上書きアップロードしました。

(phpの転送設定の例) 

image

          ↓

・インストール作業時にアクセス不可となるので、「.htaccessファイル」の次の個所をコメントアウトしました。

    # Options –Indexes

          ↓

・インストール後にトップページにアクセスすると背景が真っ白で画面の体裁が崩れていました。これは、「Webアプリケーションファイアウォール」を有効にしていたためであり、さくらインターネットのコントロールパネルからこの機能を無効化したところ、解消しました。

          ↓

・あとは特に考慮することなく、利用することができました。

→ iPhone利用者から、URLからうまくファイルがダウンロードできないという指摘がありました。iPhoneとの相性が悪いようです。何かわかったらまた更新します。

 

ownCloudに関するトピック

・ownCloudはとても素晴らしいソフトだと思います。興味のある方は、まずはローカル環境にインストールして試してみてはいかがでしょうか。

https://bitnami.com/stack/owncloud

・ownCloudの創始者が独立してNextCloudというサービスを始めたようです。ニントモカントモ

ownCloudの創始者がNextCloudを始めて、古巣に喧嘩を売っている件

 

今後のブログ更新


こちらにまとめてあります。

http://it-setsuyaku.blogspot.jp/p/blog-page_18.html

 

以上、参考になれば幸いです。

2016年7月5日火曜日

さくらインターネットへのDrupal8のインストール


以前書いた『さくらインターネットへのDrupal7のインストール』という記事へのアクセスが割と多いので、
今回はDrupal8をインストールしてみたときの手順をまとめてみました。

【今回の記事をざっくり言うと】
・Drupal7からDrupal8へのアップグレードを試してみたが、手順が悪いのかうまくいかなかった。
・Drupal8のインストール自体は、いくつかポイントはあったが、問題なくできた。
・さくらインターネットのスタンダードプラン上では、Drupal8はちょっと動作がもっさりしている。今後使用するかは未定。


image

1.まずDrupal7からDrupal8へのアップグレード

 
まずさくらインターネットはスタンダードプランで契約しており、そこにDrupal7をインストールしていたので、Drupal8にアップグレードできるかを試してみました。次の手順を参考にさせて頂きました。
Drupal7のアップデート(アップグレード)手順 | TechMemo
 
「update.php」にアクセスしたところ、次のエラーメッセージが表示されました。
The website encountered an unexpected error. Please try again later.
Symfony\Component\DependencyInjection\Exception\ServiceNotFoundException: You have requested a non-existent service "access_check.db_update". in Symfony\Component\DependencyInjection\ContainerBuilder->getDefinition() (line 819 of vendor/symfony/dependency-injection/ContainerBuilder.php).
 
DBのアップデートが必要なのかもしれませんが、Drupal7はほとんど使っておらず、時間をかけて調査するのも面倒だったので、すぐにアップグレードはあきらめて、Drupal8をインストールすることにしました。
 

2.Drupal8のインストール準備

 
①最新のDrupal8(このときはVer8.1.3)を次のサイトからダウンロードして、7zipを用いて解凍しました。
https://www.drupal.org/blog/drupal-8-1-3-and-7-44
 

②FFFTPでさくらインターネットの環境にアップロードしました。
★Point! さくらインターネットでは、phpは705にすること!
FFFTPの場合、「設定」の「転送3」でphpを705の属性にしておくとよいです。705でないとうまく動きません。
ファイル数が12,756と多く、転送にはかなり時間がかかります。
  image 
 
③「サーバコントロールパネル」でphpのバージョンを選択する。
★Point! PHPのバージョンは5.5.9以上にすること
  image
※ちなみに、DatabaseのMySQL は 5.5.3以上が必須要件です。
 
④「サーバコントロールパネル」で「Webアプリケーションファイアウォール」を無効にする
インストールをしようとしたところ、次のメッセージが表示されました。
Forbidden
The server refuse to browse the page.
The URL or value may not be correct. Please confirm the value.
TIME: (時間)
METHOD: POST
PATH_QUERY: (アクセスパス)

「Webアプリケーションファイアウォール」を無効化すると 良いとネットに書いてあったので、実際にやってみるとうまく表示されました。但し、影響を理解したうえで、設定してください。インストール後に問題がなければ、有効に戻したほうがよいと思います。
 
⑤「.htaccess」はDrupal7で使用していたものを用いて、インストールパス直下に上書きしました。

・ .htaccessの編集① → インストールパス直下
    Options -Indexes と Options +FollowSymLinks を #をつけてコメントアウトする。
# Don't show directory listings for URLs which map to a directory.
#Options -Indexes
# Follow symbolic links in this directory.
#Options +FollowSymLinks
 
・ .htaccessの編集② → sites/dafault/files/にも.htaccess
これを変更しないと、テーマのデフォルトを変更したときに反映されなかった。
Options -Indexes と Options +FollowSymLinks を #をつけてコメントアウトする。
(こちらが詳しいです。)
Drupal7をさくらのレンタルサーバーに導入しました。 ::: Toro_Unit

 

⑥php.iniは必要に応じて編集する。

以前、Drupal7をインストールしたときとほぼ同じですが、インストールでうまくいかないときは、「サーバコントロールパネル」の「PHP設定の編集」から確認してみてください。

■わたしの現状のphp.iniの設定

mbstring.func_overload = 0
mbstring.language = neutral
mbstring.http_input = pass
mbstring.http_output = pass
mbstring.encoding_translation = off
mbstring.internal_encoding = UTF-8
magic_quotes_gpc = Off
register_globals = Off
session.auto_start = Off
date.timezone = "Asia/Tokyo"
upload_max_filesize=20M
post_max_size=20M
output_buffering = On
 

3.Drupal8のインストール

 
①「サーバコントロールパネル」でデータベースを新規に構築してから、Drupal8 のインストールを行いました。
基本的にはこちらのサイトに書かれている手順で行いました。
 Drupal 8 のインストール手順 | 俺のドルーパル(Drupal)
 
②データベース設定画面の入力情報
★Point! データベースの設定の画面では、「高度なオプション」を表示し、
       「localhost」をご自分のDB情報(mysql***.db.sakura.ne.jp)に変更すること
      データベース名 :  「データベースの設定」画面の「データベース名」
  データベースのユーザー名 : 「データベースの設定」画面の「データベース ユーザ名(初期アカウント名)」
  データベースのパスワード : 「データベースの設定」画面の「接続パスワード」
  ホスト : 「データベースの設定」画面の「データベース サーバ」
  ポート番号 : デフォルトのまま

③インストール中に、「クリーンURL」が利用できるのに無効になっている旨のメッセージが表示されましたが、あとからでも対応できそうだったので、そのままインストールを進めました。それ以外はとくに問題なく処理が進み、問題なくインストールができました。

クリーンURLについては、こちらに英語の記述がありますが、ちょっと時間がかかりそうなので、調べていません。
https://www.drupal.org/node/15365#dedicated
 
④インストール完了後の管理画面や基本サイトにアクセスすると、テーマの反映されていないテキストベースの画面になっていました。
★Point! sites/dafault/files/にも「.htaccess」ファイルを上書き配置する  

 

4.Drupal8を使ってみた感想

 
最初にサイトにアクセスしてみた感想としては、「動きがもっさりしている 」でした。
1万以上のファイルをアップロードしたので、エンジンはパワフルなんだと思いますが、サーバ性能に見合っていない感じです。
まだインストールしてちょっと触っただけですが、さくらインターネット(スタンダードプラン)でDrupalを使うのはやめておこうと考えています。
 

5.そもそもの目的

 
Drupalで何をしたかったかというと、人気のCMSにちょっと触ってみたかったということもありますが、家族だけがアクセスできる専用サイトを作って、複数のブログを運用したいと思ったからでした。

いまは、「さくらのブログ(seesaaブログ)」にちょっとデータがあるので、それをCMSに移行したいと思っており、Wordpressだと複数ブログの運用はちょっと亜流のようだったので、ほかのCMSで検討しています。

こちらの情報をみると、「Nuleus」というCMSが軽くて、複数のサイトが作れて、メール投稿もできるようなので、調べてみようと思います。
複数のサイトを作れて、メール投稿ができ、かつ独自ドメインを割り当てられるCMSを教えてください
http://q.hatena.ne.jp/1273270535

以上、参考になれば幸いです。

2016年6月22日水曜日

私にもできた!『日経テレコン21 ≪丸三証券版≫』用の ブックマークレット作成。日経新聞の記事選択を効率化

 
前回の記事にまとめました通り、私は『日経テレコン21 ≪丸三証券版≫』を用いて日経新聞を無料で購読しております。
 

 

『日経テレコン21 ≪丸三証券版≫』の記事は紙面イメージではなくテキストベースなので最初は戸惑いますが、慣れると大変便利です。但し、記事を都度選択しないと文が読めないことが最大のネックであり、これが煩わしくなって、読むのをやめてしまった方もいるのではないかと思います。

そこで今回ご紹介するのは、記事選択を自動化して、記事をまとめて読むためのブックマークレットです。

20150613090811


いろいろな方が公開されている各種ブックマークレットを参考にさせていただきながら、私も見よう見真似で『日経テレコン21 ≪丸三証券版≫』用のブックマークレットを作成してみました。いちいち記事を選択するのではなく、とりあえずまとめて記事を表示してしまおうという仕組みです。いまのところ、問題なく動作しており、これによってかなり効率的に記事に目を通すことができるようになりました。

Androidスマホでの設定方法や使い方をご紹介しますので、興味をお持ちになった方は是非、ご活用ください。

尚、ブックマークレットはPCでも同じように使えます。iphoneでは試していませんが、おそらく使えると思います。


【2015年9月追記】 
記事の保管先を追記しました。

【2016年6月追記】 日経テレコン≪丸三証券版≫ のデザイン変更に伴う操作変更

 次の通り、2016年5月19日より日経テレコン≪丸三証券版≫ のデザインが変更になりました。
 http://www.03trade.com/osirase/inf-160518_01.html
 これに伴って、記事の頭にあるチェックボックスをマウスクリックやタッチしてからでないと、、「本文を表示」のボタンが押せなくなりました。
 ただし、1つでもチェックボックスを押してから、ここで紹介しているブックマークレットを押せば、「チェックボックスクリア→チェックボックスをまとめて選択→本文を表示をクリック」という操作が自動的に動きます。ひと手間増えましたが、いままで通り使えます。

image

目次
準備

 1.ブックマークレットについて
 2.Firefoxのモバイル版にブックマークレットを登録
 3.ブックマークレットの機能の内訳

登録
 4.ブックマークレットを登録

使い方
 5.ブックマークレットを実行
 6.他の新聞でも使えます

次回予告
 7.記事を保管する

 

準備

1.ブックマークレットについて


まずはブックマークレットについてです。

ブックマークレットとは、対象のページを参照しているときに、ブックマーク一覧から対象のブックマークレットを選ぶと、プログラムが動いて、自動的に処理を行ってくれるツールのことです。
 

今回利用するブックマークレットは3つです。次のようにブックマークの一覧に表示されるよう登録をして、記事の件数によって使い分けをします。


bokkmark1
 

2.Firefoxのモバイル版にブックマークレットを登録

 
利用するブラウザですが、私は、「Firefox(Android版)」をおすすめします。
それは「Firefox(Android版)」には、デフォルトでページをPDFファイルでダウンロードする機能がついているからです。
※尚、Chrome(android版)でもブックマークレットが動作することを確認済です。
 
PDFで保存
 
PDFファイルでのダウンロードには、次のメリットがあります。
 
・記事をまとめてダウンロードできるので、地下など通信状況が悪い環境でも集中して、記事を一気に読むことができる。
 
・ブラウザのスクロールをすると間違って拡大操作やリンクをクリックしてしまう場合があるが、PDFファイルの場合は、ページ単位でのページ送りができるので効率が良い。

・EvernoteでのWebクリップやPocketでのあとで読むサービスには保存ができないので、画面イメージ通りに記事を保管するにはPDFファイルが都合が良い。
 
 

 

3.ブックマークレットの機能の内訳

 
実際に使用する前にブックマークレットの機能の内訳を説明します。

次項の「4」でご紹介するブックマークレット①②③は、それぞれ次の(ⅰ)、(ⅱ)、(ⅲ)の3つの機能を単純につなげた形で構成されています。
(ⅰ)、(ⅱ)、(ⅲ)をそれぞれ単体のブックマークレットとして使用することもできます。

(ⅰ)全部解除

チェックボックスのチェックを一旦すべて外す処理です。初期化処理と思ってください。

javascript:var x=document.getElementsByTagName('input');for(var i=0;x[i];i++)if(x[i].type.match('checkbox'))x[i].checked=false;void(0); ;

  • 【参考】
    赤字の「false」の部分を「true」に変更すれば、全選択になります。
  • 次の(ⅱ)のように件数で分けないので全選択すれば良いと思う方もいると思いますが、一度に開ける記事数に上限があって、「本文の選択件数は100件以下にしてください。」とエラーメッセージが表示されてしまいます。これがやっかいなんですよね。実際には200件ぐらいまとめて開くことができ、250件で試すとエラーになりました。ということで、200件を目安にしています。
  •  
  • 20150611060310
 
 

(ⅱ)約200件の件数毎に記事をまとめて選択

チェックボックスに自動でチェックを入れる処理です。

javascript:var x=document.getElementsByTagName('input');for(var i=0;x[i];i++)if(x[i].type.match('checkbox')&&i<=400)x[i].checked=true;void(0);

赤字の『0』と『400』という数値でチェックする範囲を設定しており、1件目の記事から約200件目までの記事を自動選択します。『400』と設定すると記事 200 件に相当するのですが、厳密に200件ではなく、200件前後だと思ってください。

次項「4」のブックマークレットの①②③の違いはこの数値の箇所だけで、①は『0』~『400』、②は『401』~『800』、③は『801』と『1200』と約200件毎に記事選択をしています。

(ⅲ)「本文を表示」を自動クリック

記事選択後、「本文を表示」を自動でクリックします。

javascript:document.getElementsByName('button')[0].click();

スマホの画面ではボタンのクリックもちょっとした手間なので、これも効率化しています。

登録

4.ブックマークレットを登録

 

ブラウザのブックマークに次の①~③の3つのブックマークレットを登録してください。

①1件目~約200件目の記事選択用

名前:日経テレコン21①

ロケーション(URL):

javascript:var x=document.getElementsByTagName('input');for(var i=0;x[i];i++)if(x[i].type.match('checkbox'))x[i].checked=false;void(0);javascript:var x=document.getElementsByTagName('input');for(var i=0;x[i];i++)if(x[i].type.match('checkbox')&&i<=400)x[i].checked=true;void(0);javascript:document.getElementsByName('button')[0].click();

②約201件目~約400件目の記事選択用

名前:日経テレコン21②

ロケーション(URL):

javascript:var x=document.getElementsByTagName('input');for(var i=0;x[i];i++)if(x[i].type.match('checkbox'))x[i].checked=false;void(0);javascript:var x=document.getElementsByTagName('input');for(var i=401;x[i];i++)if(x[i].type.match('checkbox')&&i<=800)x[i].checked=true;void(0);javascript:document.getElementsByName('button')[0].click();

③約401件目~約800件目の記事選択用

名前:日経テレコン21③

ロケーション(URL):

javascript:var x=document.getElementsByTagName('input');for(var i=0;x[i];i++)if(x[i].type.match('checkbox'))x[i].checked=false;void(0);javascript:var x=document.getElementsByTagName('input');for(var i=801;x[i];i++)if(x[i].type.match('checkbox')&&i<=1200)x[i].checked=true;void(0);javascript:document.getElementsByName('button')[0].click();


 

【登録手順】


適当なページをブックマークした後に、ブックマークの一覧を開いてください。仮登録したブックマークを開き、「名前」の欄に上記タイトル、「ロケーション」の欄にJavascriptで始まる構文に更新して登録します。

  20150613001323

次のように登録できればOKです。

bokkmark1

使い方

5.ブックマークレットを実行


それでは実際にブックマークレットを使ってみましょう。

まず丸三証券にログインして、日経テレコンを開き、今日の新聞をクリックして、「日本経済新聞朝刊」を選んでください。

(GIFアニメーションを参照)

1 

「日本経済新聞朝刊」を選択すると右側に記事の件数が表示されます。ここをみると今回は280件の記事があることがわかります。この場合は、ブックマークレットは①と②を使用します。

20150613003822

 

【いよいよブックマークレットの出番です】

ブックマークレットの実行に際して、まず画面上のURLのボックスをクリックすると、Firefox(Android版)ではトップサイトの一覧が表示されるので、右にスクロールして、ブックマーク一覧を表示します。そこから、先ほど登録したブックマークレット①を選択すると、処理の実行に移り、約200件の記事が自動選択されて、本文が表示されます。

(GIFアニメーションを参照)

2

 

記事が表示されたら、ブラウザでも記事を読むことができますが、画面右下のアイコンから「ページ」→「PDFとして保存」を選び、記事を「PDFファイル」で保存しましょう。ダウンロードが終わるまでしばらく待ちます。

  (GIFアニメーションを参照)

3

 

【記事が190件より多い場合】

ダウンロードが終わったら、戻るボタンを押して、一つ前の日経新聞の朝刊を選択した画面に戻ります。

URLのボックスをクリックして、ブックマーク一覧を表示して、②のブックマークレットを実行します。前回のチェックボックスの選択が全て解除されて、次の約200件の記事を表示します。

bokkmark2 

記事が表示されたら、「PDFファイル 」で保存しましょう。ダウンロードが終わるまでしばらく待ちます。

 

【記事が380件より多い場合】

ダウンロードが終わったら、戻るボタンを押して、一つ前の日経新聞の朝刊を選択した画面に戻ります。

URLのボックスをクリックして、ブックマーク一覧を表示して、③のブックマークレットを実行します。前回のチェックボックスの選択が全て解除されて、次の約200件の記事を表示します。

bokkmark3

記事が表示されたら、「PDFファイル 」で保存しましょう。ダウンロードが終わるまでしばらく待ちます。

 

【表示件数の範囲外のブックマークレットを実行した場合】

例えば、280件の記事に対して、③のブックマークレットを実行すると、選択するチェックボックスが無いため、処理が空振りして、「本文を表示する記事を選択して下さい」というメッセージが表示されます。

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【PDFファイルのダウンロードが全て終了】

PDFファイルのダウンロードが全て終わったら、記事をまとめて読みましょう。PDFファイルは「Download」フォルダに、「LATCB014.do-**.pdf」のファイル名で保存されています。

一旦ダウンロードしてしまえば、通信環境を気にすることなく、落ち着いて記事を読むことができます。
 

【参考】

PDFリーダーは「Adobe Reader DC」というアプリが良いと思います。ページ単位でスクロールしたり、全体のページ数と現在読んでいるページ番号がわかるので便利です。文字が小さいと思う方は、スマホを横画面にすると横幅ぴったりに拡大できて読みやすくなります。

※ちょっと追記) 『Foxit J-Reader for Android』というアプリも使いやすくてオススメです。

6.他の新聞でも使えます


このブックマークレットは、きょうの新聞欄に表示される「日経新聞夕刊、日経産業新聞、日経MJ」など他の新聞でも使えます。


記事の配信日と時間は次のとおりです。

日経テレコン21 ≪丸三証券版≫のご案内 ==きょうの新聞==

20150612054327 

私はその日に配信される全紙にひと通り、目を通すようにしています。
ほとんど流し読みですが、毎日続けていると経済に触れているという自覚と自信につながります。

これだけのサービスを無料で提供頂いていると、 いずれは丸三証券さんで株取引をしないという申し訳ないという気持ちになってきます。丸三証券さんには、長くこのサービスを続けていただきたいです。



次回予告

7.記事を保管する

次回の記事では、ダウンロードしたPDFファイルを用いて、記事を保管する方法をご説明します。

【2015年9月追記】

まず保存先としてEvernoteとOnenoteのどちらが使いやすいか比較し、結論としてはEvernoteに記事を保管していくことにしました。

Onenoteは、例えば1つのPDFファイルで30ページのものを印刷イメージで取り込むと、Onenoteにページが30ページ増えてしまうこと、検索時のOCRの識字認識もあまりよくないことから、不採用としました。

Evernoteには共有などの機能がありますが、記事の閲覧や管理は、著作権等の観点から、あくまでも個人での利用を想定していることから、Evernoteのローカルノートブックでの保管をおすすめいたします。

ローカルノートブックについては、こちらの記事をご参照ください。

Evernoteのローカルノートブックを活用する ~ 徐々に上達! (IT Trial Labo)

ローカルノートブックは、容量無制限で無料で利用できます。

また、日経テレコンからダウンロードしたPDFは、テキスト付きPDFファイルとなり、これをEvernoteに取り込んで検索すると、無料ユーザでもPDFファイル内の文字検索することができます。

これにより、Evernoteの無料ユーザであっても、数年分の記事をデータベースとして管理できるようになると思います。

 

以上、参考になれば幸いです。

2016年6月3日金曜日

Windows10でのスリープ問題がPC入替でようやく解決

 

前回の記事で書きましたが、Windows7からWindows10へのアップグレード後に、タスクスケジューラからのスリープ解除ができない事象が発生していました。結果としては、PCを入れ替えることで事象が解決したので、まとめておきます。

前回の記事はこちらをご参照ください。

・ 【いろいろ自動化①】タスクスケジューラからのスリープ解除(Windows10では断念)
http://it-setsuyaku.blogspot.jp/2016/04/blog-post.html

目次


約2万円で中古PCをゲット
  1.中古PCの購入

スリープ機能の問題点の解消
 2.スリープ機能関連の設定
  (1)スリープモードにしても、すぐに復帰
  (2)タスクスケジューラからのスリープ解除は問題なくOK
  (3)Wake On Lanによるスリープ解除

久しぶりのPC2台持ち
 3.Windows7の旧PCとの2台持ち運用
  (1)ディスプレイのぼやけをDisplayPortの活用で解消
  (2)旧PCのリモート操作

その他、追加設定
 4.ソフトウェア関連 (Onenote2016など)
 5.ハードウェア関連 (USB3.1など)

 

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約2万円で中古PCをゲット

 

1.中古PCの購入


前のPCではWindows10へのアップグレード後に、タスクスケジューラからのスリープ解除が何をやっても解決せず、あきらめてWindows7のまま使っていました。

ただ、Windows10への無償アップグレードは2016/7/29からは1万数千円かかるというNewsを見て、いずれアップグレードしたくなったときに備えて、同じぐらいの費用であらたな中古PCを購入しても良いかなと思い直しました。

中古PCの購入では、これまでと同様に次の中古パソコンショップを利用させていただきました。

中古パソコンショップ PCNET http://used.prins.co.jp/shop/akihabara/

次のWindows7入りのPCを購入して、早速Windows10にアップグレードしたところ、タスクスケジューラからのスリープ解除が問題なく行うことができました。これまで使用していたPCのOSのサポートは、WindowsXP、Vistaまででしたので、Windows10には対応できない部分があったのだと思います。格安でかなり良いPCが手に入りましたので、大変満足しています。

スペックと満足しているポイントは次の通りです。

■スペック
標準 機能拡張
筐体

HP Compaq 8100 Elite SF

OS Windows7 (professional 64bit) Windows10 (professional 64bit)
※無償アップグレード
Officeソフト KINGSOFT Office マルチライセンス ×1
(KKINGSOFT Office 2013が入っていた)
KINGSOFT Office 2016
※無償でアップグレード
CPU Corei5-650 3.2GHz
メモリ 4GB 4GB × 1を追加
(2,980円)
HDD Serial ATA/300 : 160GB
光ディスク DVDスーパーマルチドライブ
リカバリ HP_RECOVERYパーティション
ディスプレイ関連 RGB(VGA)、DisplayPort DisplayPortをHDMIに変換するケーブル
(1,000円)
USBポート USB2.0 × 10(前面4、背面6) USB3.1 2ポートを追加予定
※PCI Express x4 のロープロファイル対応
※SATA電源(15ピン) 2分岐ケーブルが必要
金額 17,800円 +3,980円

 

■満足しているポイント

・文書、表計算(マクロ不可)、プレゼンソフトがセットになった「KINGSOFT Office」がついてきたことに驚きました。MS Officeの代わりとして使っています。

・1万円以上は送料無料であり、拡張分のメモリも一緒に頼んだのでこちらも送料無料で届きました。きちんと梱包されてました。

・新品と思われるUSBキーボード、USBマウスがついてきました。

・OSやブラウザ起動が格段に速くなり、各種操作での待ち時間がなくなりました。

 

スリープ機能の問題点の解消

2.スリープ機能関連の設定


Windows10のスリープ解除の設定については、ちょっとコツがありました。

(1)スリープモードにしても、すぐに復帰

 最初はスリープモードにしても、すぐに復帰してしまう事象が発生しましたが、これは「電源オプション」→「ハイブリッドスリープを許可する」をオフにしたら解決しました。

 

(2)タスクスケジューラからのスリープ解除は問題なくOK

前PCであきらめたタスクスケジューラからのスリープ解除については、特別な設定をすることなく簡単にできました。

ちなみに、タスクスケジューラを起動したときに別のエラーが表示されましたが、レジストリの書き換えにより解消しました。

・Windows10でタスクスケジューラを起動した時に出るエラー対策【選択されたタスクが存在しません。現在のタスクを表示するには、[最新の情報に更新]をクリックしてください。】  http://know-how-tree.com/archives/2399

 

(3)Wake On Lanによるスリープ解除

スマホからWake On Lanの機能でスリープ状態から起動しようとしたところ、最初はうまくいきませんでしたが、固定IPアドレス設定にして、次の手順を参考にしながら、ドライバを最新のものに入れ変えたら解消しました。

・Intel 82578DM LANドライバを探してます。 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6156084.html

 

久しぶりのPC2台持ち

3.Windows7の旧PCとの2台持ち運用

 

新PC <Windows10(64bit-Professional)>とこれまでの旧PC <Windows7(64bit-home)>の2台を併用することにしたのですが、ちょっと引っかかったポイントをまとめておきます。

(1)ディスプレイのぼやけをDisplayPortの活用で解消

私は、Mitsubishiのワイドディスプレイ「RDT234WLM-D」を使っていますが、これに何年も前に買った「RGBディスプレイ、キーボード、マウス共有の切替機」をつなげて、パソコン2台を操作してみたところ、マウス・キーボードには問題ないものの、ディスプレイがぼやけて表示されるようになりました。

原因は切替機の解像度がワイドディスプレイには対応していないためであり、これはデジタルのDVIのグラフィックカードを購入しかないかなと思っていたら、新PCにはDisplayPortがあることを知りました。

このDisplayPortは、次のようなケーブルを用いてHDMIに変換することができ、HDMIケーブルをワイドディスプレイ側に接続することでデジタルの映像と音声を出力することができました。ワイドディスプレイ側にHDMIの受け入れ口があったこともラッキーでした。

早速使ってみたところ、映像がきれいになり、音声もPC側より出力するより、ちょっと音がよくなりました。

新PCはHDMI、旧PCはRGBで表示することで画像のぼやけは解消し、ワイドディスプレイの入力切替ボタンで画像を切替できるようになりました。

※なお、HDMIのケーブルはすでに所有していたものを使用

一点ポイントとしては、新PC起動時にBIOSの画面が表示されなくなりましたが、DisplayPortからHDMIへの変換処理にちょっと時間がかかり表示が間に合っていないだけだったので、BIOSの画面表示を5~10秒遅らせるように設定したら、問題なく表示されるようになりました。

今後の予定としては、ワイドではないディスプレイを一台用意して、そちらを「RGBディスプレイ、キーボード、マウス共有の切替機」につなげて、新PCはメインでHDMIのワイドディスプレイを表示し、拡張画面にRGBを表示し、旧PCは切替てRGB表示となるように運用したいと思います。

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(2)旧PCのリモート操作

新PCと旧PCの画面表示をワイドディスプレイの入力切替ボタンで切り替えていますが、毎回操作していると面倒に感じてきたので、旧PCをリモートで操作しようとしたところ次のことがわかりました。

①リモート接続
 リモートデスクトップ機能はWindows7のProfessionalにはあるが、homeでは利用できない。そのため、TeamViewerで代用

②リモート電源On、OFF
  ・新PC側から、Wake On Lanの機能で旧PCの起動をこちらのPowershellを用いて行っています。

Wake on LANでリモートコンピュータを起動する - TechNet Gallery

 ・新PC側から、旧PCのシャットダウンは、次のShutdownコマンドを使っています。

コマンドプロンプト shutdown - [シャットダウン・再起動やログオフをする]


③ワークグループ

  ファイル共有のため、ワークグループの設定をしました。さらに「ホームグループ」という機能があったのでこれを使ってみたら、上記②のシャットダウンがうまくできなくなりました。この機能はIPV6を利用していて、旧PCのでイベントビューアにネットワークに関するエラー(netBT 4321)が頻繁に表示されていたので、現在はワークグループのみの設定にしています。

 

その他、追加設定

 

4.ソフトウェア関連

 

新PCでソフトウェア面で設定したこと

①Onenote2016の無料ダウンロード

Windows10には標準でOneNoteがインストールされていますが、簡易版なので多機能なOneNote2016 を使うには、次のページの手順でダウンロードする必要があります。無料で使えます。

Windows10 に無料版のOneNote  http://onenote.hprs1.com/onenote-windows10-muryo/

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②「Windows.old」フォルダの削除

Windows10の動作に問題ないことを確認し、「Windows.old」フォルダを削除しました。

windows.oldの削除 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14148697439

 

③バックアップ イメージバックアップ

Windows10の標準のバックアップ機能で、回復ドライブをUSBメモリに作成して、外付けハードディスクにイメージファイルでバックアップしました。

Windows 10を完全バックアップするたった1つの方法 | デジタル生活部 http://pcfan.121ware.com/useful/1010/

④セキュリティソフト

1年間無料の「ノートン(体験版)」がインストールされていましたが、「ESET ファミリー セキュリティ」を持っているので、こちらに入れ替えました。動作が軽いです。3年間で5台分をまとめて購入しました。

 

 

5.ハードウェア関連

 

新PCでハードウェア面で設定したこと、したいこと。

①LANケーブル購入

 LANケーブルのツメが折れがちなので、次のケーブルを購入しました。

 

②USB3.1のPCI Express x4  2ポート

  今後、USB3.0の次の規格のUSB3.1が普及し始めるとのことなので、いずれ拡張スロットを購入したいと思います。PCのサイズにあわせて、「ロープロファイル対応」となっているサイズのもので、電源を分岐するケーブルもあわせて必要でした。

    

 

最後に

 

今回も多数のリンクを貼らせていただきました。ありがとうございました。

以上、参考になれば幸いです。